のれんと言うのは、誘う道具
のれんが似合うお店とは、蕎麦屋・お茶屋・ラーメン屋・などを思い浮かべます。もちろん、その他にもたくさんありますが、イメージ的に。
いままでに、目についたのれんは、京都のお茶屋さんで、宇治茶のお店なのですが伊藤久衛門本店の大きなものです。
茶そばや、抹茶パフェは絶品でした。のれんがあるので、中の様子も、チラッとしか見えず、でも、目を引くので誘われる様な雰囲気になり、お店に入ってしまうのは、人間の本能なのでしょうか。
その次に、うなぎののれんに誘われた事もありました。匂いかもしれませんが、うなぎの可愛いキャラクターが書いてあり、一瞬にして入りたくなりました。
のれんと言うのは、誘う道具なのではないでしょうか。ゆらゆら揺れているとリズムが合うように、足が向いてしまいます。
居酒屋なんか、その典型的なお店だと思いますね、ラーメン屋さんも、赤いのれんだと味も美味しそうなイメージになります。
焼きそばだと、黄色や茶色。蕎麦屋は、緑。青など、イメージにぴったりじゃないでしょうか。
これから、スイーツのお店とか、イタリア料理屋さんとか、インパクトの強い色で、のれんにしてみたら結構いいかもと思います。
のれんは、日本の文化なので、どんな、店でも、店先にあればいいのにと思います。